経歴・資格
- 業歴9年
- 柔道整復師
ごあいさつ
学生の頃に柔道、空手、総合格闘技、ボクシングとコンタクトスポーツを15年ほどやっていました。激しいスポーツばかりだったためか、負担が蓄積し体はボロボロに・・・。
ボクシングの試合の前に利き手の手首を壊してしまい、はりすら持てないほどの激痛があり、練習もできず、病院に行きましたが、骨には異常はなく、シップをもらっただけでした。1週間立ち、2週間たっても一向に良くなる気配はなく、父親がお世話になっていた近所の接骨院伺いました。
人見知りで初めてのところということでものすごく緊張していましたが、そこの院長先生がとても気さくで、施術中も緊張をほぐすために体のケアの方法などいろんな話をしてくれ、緊張もなくなり、治療とは思えないくらいとても楽しい時間を過ごすことができました。
手首自体も2,3回で練習に復帰することができ、無事に試合に間に合うことができました。
高校卒業後は専門学校に通うために2年間解体業で働き、20歳の時に柔道整復師の専門学校に入学し、23歳の時に念願の柔道整復師になることができました。
専門学生の頃からお世話になった先生の接骨院で修行させていただいて、市内の大手の接骨院の院長を経て、2015年に自分の接骨院を開業することができました。(現在は整体院)
当院ではコニュ二ケーションを大事にし、学生時代に培った向上心で「体は自分で治せる!」を念頭に置き、来られる方々に自分の学んできたことを包み隠さずお伝えしています。
「ぜひ!ご自身のお体をご自身でよくしていきませんか?」